「クリームみたいな石鹸」でおなじみの花王ホワイト石鹸を洗顔にも使ってみようかと悩んでいる人はいますよね。
ニキビにも使えるのか?
なんてことで、
購入しようか?
と思ってる人は多いです。
そんな花王のホワイト洗顔石鹸について調べてみました。
目次
商品の特徴は?
花王ホワイト洗顔の特徴は何といってもあのキメの細かい泡にあります。
そのキメはまさに、クリーム!
花王ホワイト洗顔のあの、
【泡】
【香り】
【白さ】
にはどんなヒミツが隠されているのでしょうか?
原料には、パームやしの実を使用。その種に含まれる天然やしミルク。このたっぷりの天然やしミルクが花王ホワイト洗顔のまっしろの素なんです。
この天然やしミルクは保湿性もあり、スキンケアにも配合されるほどの原料なんです。なので、洗顔石鹸として使用しても大丈夫なんですね。
さらに製造工程において、なんと7回も精製しているんです。この手間暇を惜しまない製造方法が、キメの細かい泡のヒミツだったんです。
そして香りにも定評があります。さわやかな、これぞ石鹸!という香りで定番のホワイトフローラル、甘ずぎず男性にも使いやすいリフレッシュ・シトラス、癒し効果抜群のアロマティック・ローズの3種類があります。
花王ホワイトを愛用している方の中には、石鹸としてだけでなく、ただ置いて香りを楽しむという方もいる程です。
なぜ長い間、人気があるの?
花王ホワイト洗顔は、120年もの大変歴史のある石鹸です。120年もの長い時間愛されるということは、出ては消えていく今の市場ではすごいことですよね。ここまで愛され続ける人気の理由を見ていきましょう。
花王ホワイト洗顔は、泡のキメの細かさが最大の魅力なのは皆さんご存知の通りですが、実は泡切れがいいことでも知られているんです。
普通キメの細かい泡って、吸着力が強い分、流すのに時間がかかるイメージでしたよね。それって実は化学添加物が入っているせいもあったんです。
でも花王ホワイト洗顔石鹸は、化学添加物が入ってないので、泡のキメが細かくてクリーミーでも流すのが楽ちんなんですね。
さらに、石鹸なのに乾燥しずらいという事もあげられます。成分には、あのスクワランも配合されています。スクワランといえば、保湿成分で有名ですよね。
スクワランはもともと人の肌にある成分なので、とても浸透しやすいんです。洗いながら保湿も出来るのは、乾燥肌の方も使いやすくていいですね。
そして、全身使えるという点もポイントです。洗うことにとことんこだわって作られた石鹸なので、体だけでなく、顔や髪の毛までにも使えるんです。
髪にも使えますが、髪の長い方はゴワゴワしちゃうかもです(笑)でも、汚れはしっかり落とせていますよ。
洗顔の効果はどうなの?
花王ホワイト石鹸を買おうと思ってたら、ニキビにも効果があるのか気になりますよね?
特に花王ホワイトの洗顔のニキビの口コミは気になります。
わたしだったら、ニキビに効果があったら欲しくなるので。
なので、そんな花王ホワイト洗顔石鹸のニキビについて調べてみました
汚れがよく落ちるというのは非常に多い口コミです。
ニキビケアで大切なのはやっぱりなんといっても洗顔ですよね。
洗顔用の石鹸もちゃんとしたものを選びたいですが、コスパや効果を考えての選択になります。
大手相談サイトで、花王ホワイト石鹸が洗顔にも使えるのか?効果があるって人がいたのか調べてみました。
調べてみると、
結構、花王ホワイト洗顔石鹸を進めている人はいますね。
- 汚れがきちんとおちること
- 香りもいいこと
などがあります。。
しかし、10代や20代の若者の間では.洗顔をきちんとしない人も多いです。
特に10代の男子なんかそうですね。
朝起きて、洗顔すると言っても、水で洗う程度です。
ただ花王ホワイトのデメリットは.固形石鹸なので.泡立てるのが少し面倒です。
そして、コストパフォーマンスの良いのは、親としては喜ばれるポイントですね。
ニキビで悩んでたら洗顔はきちんとする方がいいです。
若い人でニキビで悩んでるとはきちんとしてない人の方が多いです。
最近は.昔と違って男性もきちんとスキンケアをしたり、化粧水を使ったり、お肌を気にする若者も増えてきていますがある
ただ一方で、全くスキンケアに興味なし。
そういった男性もたくさんいます。
特にスポーツをしたり、汗をよくかきやすい人は注意が必要ですよ。
洗顔石鹸として使えるの?
花王ホワイト石鹸は120年もの歴史をもつ、石鹸なので、お年を召した方から若い方まで、どなたでも知ってますよね?
そんな花王ホワイト石鹸ですが、洗顔としても使えるの?って疑問を持つ人は多いです。特にニキビなどの悩みを持っていたら、この固形石鹸を顔に使ってみても大丈夫?
と不安になるのはわからないでもないです。
そして、結論から言ってしまうと、花王ホワイト石鹸は洗顔でも使えます。
いい香りが結構しますので、ニオイが苦手な人は洗顔には使うのに躊躇する人がいるかもしれませんね。メインはボディ用の石鹸なのですが、洗顔としても使うことができます。
また、シャンプーとしても使うことができます。ゴワゴワになるのが嫌な人は止めておいた方が無難ですが・・・。(詳しくは後ほど)
花王ホワイト洗顔ひとつで、ボディはもちろん、洗顔もシャンプーもOKともなるとコスパいいですよね。
そして、お値段もお手頃価格だし、ドラッグストアなどでも気軽に買えるので、120年も前から現在でも愛用される人が多いのは納得です。
クリームみたいな石鹸としても名高い、花王ホワイト洗顔石鹸なので、その泡立ちもいいって口コミも多いですね。
フローラルの香りが定番で人気ですが、お値段も手頃なのでアロマティクローズなど両方使ってみる人もいますね。
ホントに?シャンプーとしても使えるの?
花王のホワイト石鹸が洗顔にも使えるのか?ってお話は、先ほどさせて頂きましたが、
他にも花王ホワイト洗顔石鹸をシャンプーにも使えるのか?
そういう疑問もあるのですね。
みなさん、節約が好きなのか?ひとつに纏めたほうがコスパがいいからなのか?わかりませんが、シャンプーにも使えるの?
って疑問を持つ人もいます。
そんな花王ホワイト洗顔石鹸ですが、、石けんなので、シャンプーとして使うこともできますよ。
それは花王ホワイト洗顔石鹸だけでなく、他の石鹸でも同じですね。
ただ、石鹸で、シャンプーをするというのは洗浄力が強すぎるんですよね。
石鹸はアルカリの成分で汚れを落とすから、ちょっと地肌がカサカサになったり、髪がごわごわ、きしんだりする場合がありますよ。
私も花王のホワイト石鹸でシャンプーをしたことはありましたが、あまり使い心地はいいという感じがしませんでした。
どうしてもゴワゴワするんですよね。
洗浄する力が大きいです。
花王のホワイト洗顔石鹸で、体を洗ったり、洗顔するには特に問題はなかったですけどね。
シャンプーやっぱりその専用のシャンプーを使う ほうが無難な気がします。
石けんで洗った後に、しっかり油分を与えたり、リンスやトリートメントをすればいいのですが、それならちゃんとしたシャンプーを使った方がいいんじゃないかと思います。
花王ホワイト洗顔の口コミは?
花王のホワイト石鹸と牛乳石鹸と、どちらを洗顔に使おうかと迷う人が多いみたいですね。
確かにどちらも似たような商品ですが、
答えから言うとどちらもそんなに変わりはないと言ってもいいでしょう
ただ、花王ホワイト洗顔石鹸のクチコミを見ると、
「汚れが落ちやすい。」
「フローラルやシトラス、アロマティクローズの香りで癒される」
「泡立ちも良い」
など、
口コミはおおむね悪くはなく、良いですね。
これが、口コミが
「肌がつっぱる!」
「ニオイがダメ」
とかばかりの口コミだったら、
使えませんけどね。
大手のメーカーの花王が昔から販売している石鹸だけあって、そういったことはありませんね。
でも悪い口コミもありますので、少し紹介しますね。
「洗顔ではピリピリと刺激を感じました。」
「使ったあとに乾燥を感じた」
などといった口コミもあります。
でも、それはどんな商品でもありますし、自分の肌に合う合わないがありますので、あまり気にしなくてもいいと思います。
わたしも洗顔フォームや洗顔石鹸を買う場合は、悪い口コミも参考にします。
でも、自分がほしいなって思ったら、悪い口コミがあっても買いますからね。
これが、企業がどうしようもない、対応が悪いとかだったら別ですけど。
例えば、商品が届かないって、口コミばかりなら、買いませんね(笑)
今時、そんな通販もなかなか見かけませんが・・・。
@コスメでの口コミはどうかな?
これだけいいことずくめの花王ホワイト洗顔石鹸ですが、実際に使用した方はどんな感想を寄せているのでしょうか?
口コミサイトでおなじみの@コスメで見てみましょう。
『水でも柔らかい泡を作る事が出来ます。顔につけても泡がだれずにキープして洗えます。洗い上がりもつっぱりません。(37歳・混合肌)』
『とにかく泡立ちがいい!香りも◎。慌てて化粧水を付けなくても大丈夫です!(31歳・普通肌)』
『泡のキメが細かいので、肌をこすらずに洗えるのがいい。(32歳・乾燥肌)』
などなど、悪い口コミ無いことはありませんが、2000件以上口コミが投稿されているのに、7点満点中5.6点取れているというのにもビックリですよね。
シトラスを使った感想をご紹介!
私は「花王ホワイトリフレッシュ・シトラス」の洗顔せっけんを愛用しています。
この洗顔フォームを選んだ理由は、もともと柑橘系の香りが大好きだったことからでした。
それに加えて「花王」といえば「クリームみたいなせっけん」というフレーズが有名だからです。
私がこの洗顔せっけんを使ってみた感想は「泡立ちが良い」と思ったことです。
本当に泡がきめ細かく、クリーム状にふんわりします。
弾力のある泡で、顔全体を優しく包み込んでくれます。
泡立てている時から良い香りに包まれますが、洗顔していると特に満足度が上がり「いつまでも洗っていたい」と思います。
そして洗顔をした後の保湿効果が高いことに驚きます。
洗顔後のつっぱり感が少ないです。
泡のキメの細かさ、洗顔時の伸びの良さ、香りと3つのすべてに満足しています。
本当にホイップクリームと同じように泡が立ち、良い香りに包まれます。
1日の始まりと、1日の終わりにこの花王ホワイト洗顔せっけん・シトラスを使い朝は
「よし、頑張ろう!」
と元気をもらいます。
1日の締めくくりとしてこの洗顔せっけんを使う時は自分自身に「今日も1日、お疲れさまでした。
今日の疲れをこの泡と香りで癒してくれますように」と思いながら泡立てて洗顔をしています。
これからもこの花王ホワイト洗顔せっけん・シトラスを使い続けたいと思います。
香りも汚れ落ちもいいアロマティックローズ
わたしが使用しているのは花王ホワイト洗顔でもローズのような香りのするアロマティックローズです。
乾燥肌なので油分をなるべくとられたくないですがきちんと洗顔しないと角質角栓が肌に目立つようになったりくすみます。
花王ホワイト洗顔は汚れ落ちはいいと思います。
石鹸なので肌にやさしく泡切れがいいのかヌメリが残る感覚がないのにつっぱらないです。
洗顔フォームから石鹸に切り替えた際は、固形石鹸を泡立てるのが面倒に思いましたが、石鹸泡立てネットを使うとすごく気持ちの良いフカフカな泡がすぐにできます。
とくに花王ホワイト洗顔は手だけでも固形石鹸にしては泡立ちがいいです。
小学生の息子はローズのような香りはあまり好みではなく、王道のホワイトフローラルのほうがいいようです。
慣れるまでは固形石鹸の洗い上がりのさっぱり感、泡立てる手間がなれませんでしたが、
洗い上がりの気持ちよさからだんだん負担に思わなくなり今では買い置きやまとめ買いをする品です。
コスパもすごくよいです。
近くのドラッグストアでは定期的に広告の品になっております。
この花王ホワイト洗顔は、肌に優しく肌質も乾燥肌でも脂肌でも家族で使え個々に肌トラブルがないので助かっています。
ぜひ泡立てネットでフカフカの泡で使用することをおすすめします。
(30代・女性・専業主婦)
花王ホワイトの成分は?
固形石鹸と言えば花王ホワイトとまで言える、メジャーな石けんですね。
そんな花王ホワイト石鹸を使う前に、成分が気になるって人も多いですね。
自分の肌質に花王ホワイト洗顔石鹸の成分が問題ないのか?は事前に確認しておいた方がいいですよね。
そんな花王のホワイト石鹸の成分ですが、
天然やしミルクと呼ばれる、【パームやし】、いわゆるやしの実の胚乳になるんですよ。
知ってましたか?
「クリームみたいな石鹸」ってCMでも言ってますし、どうしても牛さんのイメージと被るところがあるので、
牛乳が成分なの?って実はこどもの頃は思ってたりしましたw
だって、「花王って牛のマークがイメージキャラみたいなものですからね。」って、
子供の頃は、花王石鹸さんと牛乳石鹸さんをよく間違えていました(汗)
花王さんは月のマークですよ!
そして、花王ホワイト洗顔石鹸は、天然成分100%の天然やしミルクが効果があるのか?保湿にもすぐれてるんですね。
赤ちゃんから、お年寄りまで幅広い人に使われる、花王のホワイト洗顔石鹸。
赤ちゃんも使えるってだけで、なんだか安心できますよね。
オイリー肌の人には特にお勧めです。
※注意しておきたいこと
花王ホワイト洗顔は、口コミでもかなりの高評価ですが、念のため注意しておいた方がいい点も挙げておきますね。
①乾燥肌の方
花王ホワイト洗顔は、洗浄力に優れた石鹸なので、乾燥肌の方はもともと少ない皮脂も奪われてしまうこともあります。
なので、使用する場合はつけたらすぐに流すようにしたり、気になる部分にだけ使用するなどして様子をみてください。
②しっかり保湿!
上記したように、肌をしっかり清潔にしてくれますが、保湿成分がたっぷりという訳ではありません。(肌を洗うことを目的に作られているので、当たり前ですが…)
洗顔の後の保水も大切>>>
もちろん、花王ホワイト洗顔にも保湿成分は含まれていますが、使用後の保湿ケアはしっかりとしてください。
自分の肌の状態をみて無理せず使用してくださいね。
まとめ
花王ホワイト洗顔石鹸についてまとめてみましたが、いかがだったでしょうか?
花王ホワイトを洗顔にも使えるポイントは
- 汚れが落ちやすい
- 香りが良いのでリラックスできる
- コスパも良いので経済的
ということですね。
ニキビにも使えるし、家族みんなが使えるし、コスパが良いというのはありがたいことですね。
花王ホワイトが気になる人は、チェックしてみてくださいね。